義援金ありがとうございました

義援金を頂いた団体《敬称 略5)

うたごえ全国協議会・福島うたごえ協議会・合唱団ながせん・母さんコーラス樹・

新婦人コーラス花の輪・北九州青い空合唱団・ 合唱団・風・ 大牟田センター合唱団・

合唱団あらぐさ・ほか九州のうたごえのみなさん・コーラスひだまり・

ふらっとのお客さん・ 神奈川県の合唱団「白樺」 

仙台合唱団  

 

うたごえ以外で  勤労者山岳会

 

ほか 義援金ではなくふらっとに使ってほしいとカンパいただきました。

         京都のうたごえの会アークデユー

 

熊本のうたごえの仲間に多くの義援金をお寄せ下さりありがとうございました。頂いた義援金は、避難所や仮設住宅での出前うたう会の経費、うたう会の拠点であるふらっとの補修費、うたごえに関する行動費に使わせて頂きます。

義援金の受付 

  郵便振替口座《郵便口座お持ちの方は手数料いりません)

          記号  17120  番号 36917651

                イナモリ ショウコ 

          義援金のみの口座です。

 

南部スポーツセンターで出前うたう会
 7月10日は南部スポーツセンター(指定避難所)に歌のボランティアに行ってきました。入口のロビーで早速アコーディオン伴奏で歌いだすと、体育館の中から人が出てきて20名くらいになりました。小学生の女の子4人、幼児と一緒に参加したお母さん2組、他は高齢者の方。
 子どもも大人も一緒に楽しみました。途中「七夕さま」をうたいながら肩たたき、「手のひらを太陽に」を歌いながら絹代さんにあわせて手話ダンス。
 避難所では段ボールに書いた歌詞カードを使って時々うたっているそうで、段ボールの歌詞をコールして、明日がある、上を向いて歩こう、瀬戸の花嫁を歌いました。「瀬戸の花嫁」をうたった時、かなり高齢の男性が大きな声で歌ってくれたのには感動しました。30分でしたがとても楽しいひと時が過ごせました。ボランティアに行った面々(9名)も元気をもらいました。

益城町の避難所でうたう会( 8/28)
 7月に2回、8月に2回益城の避難所へ出前うたう会に行ってきました。昼のうたう会の参加者も歌のボランティアで数名参加しました。
 8月28日はアコー姉さんと他4名とみゅうちゃんが参加。孫のみゅうちゃんを一緒に連れてきた富ちゃんは、地震後益城町に来るのは初めてだったそうです。2歳半の孫も何かしら感じたようです。
 体育館では互いの顔が見えるように、イスを円形に並べました。ボランティアも避難所の方も一緒に座って片寄せ会って歌うと、少しづつ人も増え、十人くらいになりました。昭和3年生まれという男性は「高校三年生」や「瀬戸の花嫁」を大きな声で歌ってくれました。途中、中学生も2人参加して「青い空は」をリクエストしてくれました。学校で習ったそうです。ちょっと感動。
 みゅうちゃんも手遊びに参加してくれて、帰りには参加した避難所の方々とさよならのタッチをして、皆さん笑顔でした。
 帰りはテクノリサーチパークにある仮設住宅へ。広い敷地に500戸ほど仮設住宅がならんでいます。A~Fまでの区域に分けて集会場が建設されている途中で、一つの集会所がカフエを開いていたので、みんなで覗いてみました。学園大学の学生達が定期的にカフエを開き交流をしているそうです。幼児が遊べるスペースもあって、数人の幼児が学生と一緒に遊んでいました。
 私たちも、近くのイオンの仮店舗を出していたので、弁当を買って集会場で昼食をとりました。仮設住宅での出前うたごえを実現したいなあと思いました。帰りにみゅうちゃん「お歌、すごかったね}とおばあちゃんの富ちゃんに感想を言ったそうです。

2016年6月某日 ふらっとの現状

 4月14日に前震。16日未明に本震。それから5月の連休まで毎日朝から震度3~4がやってくる。家の中を片づけてても、揺れだしたらすぐ外へ飛び出してという生活が続きました。ふらっと事務局のアコー姉さんも、数名呼び掛けて、4月の末うたう会ができるくらいにふらっとを片づけました。

 4月の26日にはまだ余震が続く中、神奈川から合唱団白樺の方が、カンパを持ってお見舞いにふらっとへ。(26日火曜うたう会と29日ロシア民謡うたう会にも参加されました。)

 どうにか落ち着いてきた5月21日には、うたごえ協議会の田中さん他3名が熊本のうたごえにと全国の義援金を持ってふらっとの仲間と交流。

 またうたごえ新聞を見て、京都のうたごえ喫茶アークデュウの実行委員会からふらっとで使ってとカンパをいただきました。熊本県内でも個人でふらっとへカンパをいただいています。

地震後ビルが使えるかどうか審査してもらったところ、大丈夫ということで、月5回のうたう会は続けながら、徐々に店内を整理しているところです。7月をめどにきれいな空間を作り上げたいと思っています。トイレの修理はどうにか終了。外壁や壁の亀裂は大家さんと相談しながら、こちらの手出しもして修復することになるのかなと思っているところです。

 

 全国の義援金については有効に使おうということで、一部をふらっとの修復費用に、ほかは仮設住宅や被災者のところへ出前うたう会をする時の行動費に充てることにしました。ふらっとの会計と別にして、毎月ふらっとの運営会で収支を報告することにしています。7月から出前うたう会の計画をしています。うたごえ新聞紙上などでその後の報告もしていきたいと思っています。

 

    元気に歌って昼のうたう会 4月
 4月15日は地震のため急遽中止の貼り紙をマイちゃんに頼んでふらっとの玄関に貼ってもらいました。その時は物もあまり落ちてなく、マイちゃんと祥平さんで余震に備えて準備をしてくれました。・・・が、次の日とてつもなく大きい地震が何回もやってきて、ふらっとは足の踏み場もないほどになりました。
 多くの人が余震と言われて油断していたと思います。それから2週間毎日定期的にやってくる、それも夜に限ってやってくる地震に避難所、市外へ避難、県外へ避難、車中泊、怖くても自宅で施設で過ごす・・・。それぞれが生活の不便さや不安を抱えて生活してきたと思います。
 少々余震はありますが、昼のうたう会に5月6日は21人、20日は30人参加。2年ぶりの人・はじめての人もいて元気が出ましたよ。